This Is The One! - innocent -

俺にとってのお気に入り(The One)を公開していくブログです。最近は目にしたものをどんどん書いていく形になっています。いっぱい書くからみんな読んでね。


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美しいものにこころ痛める俺は美しい

JUGEMテーマ:音楽
 

俺が松田聖子の音楽を聞き始めたのは、たしか二十歳のとき。
興奮した。
以来、たくさん、たくさん聞いてきた。
今日も、聖子の歌を聞きながらバスに乗り、限りあるもの、終わりゆくもの、瞬間に輝く景色の美しさに胸を痛めていた。

若いころに狂ったようにいろんな音楽を聞いてみても、あとになってから思い出すのはスウィートなメロディーなのだ、と松村雄策がrockin' onに書いていた。
松田聖子の曲は、俺の記憶や風景、においと結びついている。
中でも色濃く結びつくのは、サークルで行った数々の合宿。
松田聖子はリゾートについて歌った曲が多いだけに、それと結びついているのだろうか。



優れたライターやアレンジャーたちが寄ってたかって作った曲たち。
それに耳をすますのは大きな喜びだ。
そして何より、松田聖子の驚異的な歌声。
松本隆の「ネアカ」な生活観の歌詞は、見慣れた風景も映画色に彩り、楽しませてくれる。



アメリカがその心の中にトゥウェインのような作家を持っていることは幸運なことだ、とル=グウィンは書いていた。
日本がその心の中に聖子・明菜・由貴のようなポップカルチャーを持っていることは幸運なことだ、と俺は思う。
この時代の生き方を、少し教えてくれる。





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posted by kach 22:08comments(0)trackbacks(0)





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