This Is The One! - innocent -

俺にとってのお気に入り(The One)を公開していくブログです。最近は目にしたものをどんどん書いていく形になっています。いっぱい書くからみんな読んでね。


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Doves 『The Last Broadcast』


今日は2時限目が基礎ゼミでその後は授業がなかったから、例のマジシャンに手品をいっぱい見せてもらった。
前にサークルの説明会で会ったやつも一緒に見て、とりあえずこの2人とはそれなりに仲良くなれた気がするので、まぁ俺にしては上出来である。

で、今日もカードマジックが中心だったのだが、一番驚いたのは指輪を使ったマジックだった。
指輪を手に持って、握って開くと指輪が消えていたのである。
そではまくっている。
ホントに消えちゃったみたいなのだ。
指輪を渡したやつ(サークルで会ったやつね)はどうやら彼女とのペアリングらしく、ちょっと焦っていた。
で、それがどこから出てきたかというと・・・マジックやってるやつの尻ポケットに入っていた財布の、鍵とかをいっぱい付けられるジャラジャラした金具に止まっていた。
キーホルダーみたいになってるから、そんなに簡単に付けられるもんでもないと思うんだが、まったく不思議である。
そんなこんなで、ゼミが終わった後も1時間以上教室で手品を見ていた。
でも本人曰く、「俺はまだまだ」らしい。


Last Broadcast
Last Broadcast
Doves

ところで、イギリスの中でどこの町の音楽が一番好きか?、と聞かれたら俺はどう答えるか。
マンチェスター、と答える。
パンク以降、BuzzcocksやJoy Divisionを輩出し、'80年代にはクラブ「ハシエンダ」を中心に一大ムーヴメントを起こし、あげくのはてにはThe Stone Rosesという奇跡を生み出した。
そして何より、現代にBadly Drawn Boyと、このDovesがいるからだ。

現在イギリス中を見回して、このDovesのようなバンドは俺には見つけられない。
なぜこういうバンドがもっと出てこないのか、と不思議に思うのだが、おそらくこれは形だけ真似ても同じにはならないようなサウンドなのだろう。
基本は3ピースのまっとうなギターバンドなのだが、そこにコンピューターなどでありとあらゆる音がちょっとずつ足される。
そして描き出されるのは、ジャケットのような夜の世界に近い。
なぜここまで上手く、雰囲気を音として表現できるのかが俺にはわからない。
しかもそのサウンドは全然単純なものではないのに、なぜここまでまとまって一つの風景を描き出せるのかがわからない。
系統はちょっと違うものの、Museなんかよりもずっとこっちのほうが良いと思うし、RadioheadやColdplayと並び称されてもいいぐらいの作品を作りながらこの知名度の低さはなんなんだ、と言いたくなる。
まぁ、最新の3rdはちょっと期待に応えるものではなかったが。
でもそれは期待が恐ろしく高いからであって、そこらのアルバムよりはよっぽど優れた良作ではある。

ってか、この文章だとRadioheadとかMuseの系統みたいに思えるけど、だいぶ違う。
この世界観は類を見ない。
まぁ、百読は一聴にしかず、である。
とにかく聴くべし。
TSUTAYAで300円ちょっと出しても絶対に後悔はしない。
俺は初めてこれを聴いたときに、「なぜもっと早く聴かなかったのか」と後悔したことをよく覚えている。
とにかく、このアルバムは筆舌に尽くしがたい。
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posted by kach 23:21comments(0)trackbacks(0)





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