This Is The One! - innocent -

俺にとってのお気に入り(The One)を公開していくブログです。最近は目にしたものをどんどん書いていく形になっています。いっぱい書くからみんな読んでね。





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The Zutons 『Tired of Hanging Around』


Tired of Hanging Around
Tired of Hanging Around

みんな〜、ズートンズの新作を聴いたか〜い?
いい感じになってるよ〜。

はい。
というわけで、発売日前なのにとっくに音源を手に入れていることを自慢します。
いや〜、やっぱりネットは素晴らしいね。
大抵のものは発売日の2週間ぐらい前には音源がバッチリ手にはいるからね。
レッチリもそろそろ…
パール・ジャムも来週ぐらいには…
ってか、これからフェスに向けて大物の新譜が続くからね。
この時期は楽しいね。
去年はマジですごかったもんね。

で、ズートンズの内容ですが、ゴッタ煮感覚のセンスの良さは相変わらずです。
しかし、前作よりもヘンテコ感は少し下がっております。
なんというか、ルーツがもっとはっきり表れた感じかな。
ポスト・パンクっぽい曲あり、フーみたいな曲もあり、アメリカン・ルーツを上手く消化したものもあり、よくできてて飽きないことは確かです。
でもまぁ、何というか、まぁこんなもんだろう、っていう域は抜けてませんけど。
「どんな風になるんだろう?」っていう期待が大き過ぎたかもしれませんが。
温故知新に浸って安心して楽しめるという点では間違いなく良作です。
そして最近の俺はそういうのを聴きたい気分なので、これはヒットでした。
以上。自慢でした。
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posted by kach 23:49comments(4)trackbacks(0)





Badly Drawn Boy 『One Plus One Is One』


今日は健康診断だった。
3つの学部の1年生が一斉におこなったので、大変な長蛇の列になった。
あの感じだと2時間くらい待ってる人もいたんじゃないかな。
俺は早めに行ったので巻き込まれなかった。

早めに終わったおかげで、教職免許のガイダンスに出席できた。
その結果、教職免許はとりあえずとらないことに決定。
まぁ、どうしても欲しくなったらその時に頑張るさ。

家に帰ってから授業のとりかたを考えた。
自分で授業を組み立てていくのは面白いね。
って言っても、1年生はまだ選べる範囲が狭いし、必修がけっこういっぱいあるから時間も少ないけどね。


ところで、キャンパスが思っていたよりも少々遠いので、登下校の電車&バスの中が、絶好の音楽鑑賞タイムになっております。
そんな中で今日聴いていて、そのあまりの出来の良さにあらためて愕然としたのがBadly Drawn Boy『One Plus One Is One』

One Plus One Is One
One Plus One Is One

別にそんなに高い評価を得たりした有名なアルバムではないけれど、これはホントに俺的には個人的オールタイムランキングでも十指に入るような評価で、俺の中では超名作と位置づけられている作品であります。
このアルバムはまさしく「作品」と呼ぶのがふさわしい。
特別な楽器を使っているわけでもなく、特別な演奏技法や圧倒的な技術を使っているわけでもない。
シンプルなアプローチでありながら、そのアイディアのすばらしさで、音楽的にも精神的にも素晴らしい深さを表現するところに達成しているのです。
音楽の面でも、また歌詞の面でも同様に素晴らしい。

もう何て言うか、ジャケットがすでにかなりいい感じじゃないですか。
このジャケットが気に入るような人は、このアルバムを好きになるんじゃないかな。
でも、Badly Drawn Boyの作品には共通することなんだけど、1回聴いただけじゃなかなかその良さが理解できないんだよね。
でも、そこを越えて聴き込んでいくとどんどん引き込まれていく。
そこから先は、もう噛めば噛むほどに味が出てくる、スルメの原理(?)です。

About a Boyのサントラ聴いた時にも思ったけど、このBadly Drawn BoyことDamon Goughっていう人はホントに天才ですね。
よくぞあんなに良いメロディを次から次へと思いつくもんだ。
しかも、これは俺が勝手に思ったことなんだけど、この人の場合「まずメロディありき」って感じがしないんだよね。
たぶん、表現したいエモーションだとか心象風景とかが先にあって、それを表現していくために、それにピッタリくるメロディを探して生み出していく、って感じ。
だって、歌詞が入る前のピアノのメロディだけで、すでに聴き手の中にある心象風景を思い起こさせるし、そこに歌詞が入ってくるとその世界観がさらに広がって深まる感じを受けるから。
つまり、歌詞とアレンジの両面で見事なまでに一つの風景を表現していく。
しかも、同じ面から表現することもあるし、全く違う面を見せるように角度を変えて表現してくることもある。
曲が進めば進むほどに世界観は広がり深まっていくし、このアルバムはアルバムとしての統一感もバッチリ。
その前の曲までとは違うことを歌っているようでも、根本の部分は同じだから、前の曲までと対応してその風景はいっそう広く深くなっていく。

でもこういうアルバムを聴いてると、自分で音楽やるのがちょっと嫌になってくることもあるよね…。
これを越えることは不可能なんじゃないか、って。
こんな素敵なメロディで、こんな素敵なアレンジで、こんな素敵な歌詞で。
こんなん俺に思いつけんのかよ、ってね。
でも、それをモチベーションに変えていくんだ。
みんな頑張ろうぜっ!!
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posted by kach 23:47comments(0)trackbacks(0)





The Who 『Who's Next』


フーズ・ネクスト+7
フーズ・ネクスト+7

最近The Whoが超ヘビロテ。
っていうかかっこよすぎじゃないですか、これ。
発売されたの何年前だと思ってんの?
1971年って35年も前のアルバムだってよ。
信じらんないね、ホントに。
古臭さなんて少しも無くて、むしろかなり新しく、未来的にさえ感じちゃうもの。
パーフェクトにかなり近い。
何考えてこんなん作ったんだろうね。
当時はどんなふうに受け止められたのかね。
衝撃的だったのかな。
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posted by kach 14:00comments(0)trackbacks(0)





The Rolling Stonesにハマる俺

A Bigger Bang
A Bigger Bang


ちかごろ(人にはあまり話せない理由で)忙しくて、更新してなかったけど、ようやく一区切りついたので久しぶりに投稿します。

うーん…、まさか俺がストーンズにハマる日が来るとは思わなかった…。
しかしね、このアルバム普通にかっこいいのよ。
全部かっこいいけど、特にStreets Of Loveがいいね。

これを入り口として、Beggars’ BanquetとかSticky Fingersとか聴いてるんだけど、こんなに良いとは思ってなかったなぁ…。
食わず嫌いはするもんじゃないね。
まずは一口。
それから判断するようにしないと。

ってかストーンズを語るときにかならず付いてまわる「ブルース」って具体的にはどんな音楽なのかしら。
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posted by kach 22:33comments(0)trackbacks(0)





Manic Street Preachers

Forever Delayed
Forever Delayed

彼らもまた、俺の琴線にビリビリ響くバンドです。
何が良いって、まずアテチュードを全面に押し出したポリティカルなバンドなのが超良い。
それなのにこんなにも超キャッチーで親しみやすいメロディーを書くところも良い。
多くの人に受け入れてもらえるポップでなければ、たくさんの人にメッセージを伝えることはできないからね。
その意味では妥協である。
しかもそれを、ガンズに影響を受けたっていうハードなサウンドに乗せちゃうところがなお良い。

彼らの思想は左よりですね。
キューバでライブをしたのは、英米のバンドでは彼らだけだそうです。
まぁ、左か右かなんていうのはともかくとして、彼らのアテチュードには共感するところが多々ある。
大人になるにつれ失う物はあまりにも大きい、とか。
あらゆる大切なものから目を背けて社会にとりあえず適応してなんとなく生きる、そんなことは彼らにはできないのだろう。
だから、人から見ればかっこわるくてみっともないような真似もたくさんやってきたわけだし、どんどん人気が上がるにつれて彼らの中のジレンマも高まったのだろう。
とにかく彼らはもだえ苦しんでいるように思える。

俺が彼らの音楽に惹かれるのはこういうところがあるからなんだろうと思う。
彼らには音楽をやらなきゃいけない理由がある。
葛藤があるからこそ、彼らの音楽も生まれるんだろうね。

前に、タワーレコーズかなんかの宣伝で、
「音楽をとおしてなにがやりたいですか?」
と、日本のミュージシャンに聞くやつがあった。
それに対してほとんどのミュージシャンが、
「音楽自体がやりたいことなんで、それ以上は特に無いっす」
みたいなことを答えていた。
彼らにはこの答えが一見かっこよく見えたからそう答えたんだろうけど、恐ろしく底の浅い答えのように俺には思えた。
音楽を通して伝えたいことも、訴えたいことも、成し遂げたいこともないのだろうか。
「できる限り金を儲けたいっす」
って答えてくれたほうが良かったかも。
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posted by kach 22:05comments(0)trackbacks(0)